chuukenの日記

中国語検定2級に1年の短期で合格することを目指すブログ

2014年11月20日(木)

引き続き文法書の問題部分のコピーを解き続ける。

昨日1日で6部コピーした内の1部目は終わるかなと思ったが甘かった。

記事を書いている段階で5課に突入したところである。

 

なぜ終わらなかったのか?

分量の把握が甘かった。

 

遅れを取り戻すべく、今日中には1部目(紛らわしいので今後は"1セット目"と書く)はまるまる終わらせたい。

 

使用テキスト追加

文法書の問題を解いているときに、語彙力のなさを痛感した。

追加で、ALCから出ているキクタン中国語準4級と4級を購入し、覚える。

Amazon.co.jp: キクタン中国語【入門編】中検準4級レベル: 内田 慶市, 沈 国威, 氷野 善寛, 紅粉 芳惠, 関西大学中国語教材研究会: 本

Amazon.co.jp: キクタン中国語【初級編】中検4級レベル: 関西大学中国語教材研究会: 本

 

単語の覚え方だが、単語のは目と耳と口で覚える。は手と目で覚える。

 

一日の時間の使い方

24時間をどのように使っているかを整理のために書き出す。

※は中国語学習の時間

0時~6時 睡眠

 

6時~7時 起きてから通勤電車に乗るまで

 

※7時~8時過ぎ 通勤電車(乗り換え1回含む)/この時間に文法書を読んでいる。今後は単語学習の時間になりそう。

 

※8時過ぎ~9時 会社始業までの間中国語のワーク/今日は文法書の1セット目の途中をガシガシ解いていた。

 

9時~17時30分 会社業務

 

※17時45分~19時 退勤電車(乗り換え一回)/この時間は単語学習の予定

 

19時~20時 夕飯予定

 

※20時~23時 文法書のワーク

 

23時~24時 自由時間

 

このようにしてみると、一日5時間は捻出できます。(現状では)

この時間を積み上げれば、1年後までに1000時間は簡単に確保できそう。

1000時間で足りるかはわからないけど、3級合格に「2-300時間必要」と中国語検定公式ページに記載あり。その3倍以上やればさすがに2級にも合格できるだろうと考えるわけです。もちろん勉強の質も大事なので、1000時間は一つの目安でしかないですが。