chuukenの日記

中国語検定2級に1年の短期で合格することを目指すブログ

2014年12月6日(土)

・文法書

第2部3セット目終わり。

明日から第3部の1セット目に入る。

※文法書は、全部で第4部までの構成。

 

・単語

準4のざっと見直し

4のリスニング。

3のざっと見渡し。

 

・中国語先生

お休み。

 

・勉強方法などについての感想、その他

文法書はなんとか今年中に終わりそう。

1ヵ月くらいで文法書が終了することになる。

ただ、懸念点として、ドリルやってて出てきた単語しか覚えられてない(ドリルで問われていない単語とかは覚えられていない)ので、その点もなんらかの補強が必要。

2級対策の下記書籍をやるときに気長に覚えようと思う。

 

Amazon.co.jp: CD3枚付 合格奪取! 中国語検定2級 トレーニングブック リスニング問題編: 戴 暁旬: 本

 

単語の学習については、キクタンの性質上、単語単位で覚えていて、リーディングとか、リスニングとか、こっちが情報を受取るときにしか有効活用できないような状態。

これをライティングとかスピーキングとか、こっちから情報を発信する時に使うためには、それ用の訓練が必要。

実は、現在の単語ボキャビルは、ライティングとスピーキングの練習をするときに、「あれ?この単語なんだっけ?」という作業・負担を少しでも減らすために行っているという側面もある。

 

 

ピーキングの練習は、

Amazon.co.jp: 通訳メソッドを応用した中国語短文会話800: 長谷川 正時: 本

の暗唱で対応します。レベルとしては、例えば、「ビジネス」っていうキーワードで即「买卖怎么样?→托您的福」みたいに言えるようになるまでやります。

会話の基本文型を頭に放り込む。

また。暗唱した単語を入れ替えての発話練習も平行して行う。

 

ライティングの練習は、

ピーキングの暗唱がひと通り完成した段階で

内容を覚えているかの確認と、

覚えた内容の応用の練習として、

Lang8で作文をして、ネイティブに添削してもらう。

Lang8:Multi-lingual language learning and language exchange | Lang-8: For learning foreign languages

 

添削してもらった内容については、このブログにもコピペをしようと考えています。