2014年12月2425262728293031 1月1 2 3日の出来事
まとめて書きます。
・文法書
第4部の3週目は・・・スキップします。
単語の意味の定着をすることが目的でしょうが、
多分ワークを1周するだけでは覚えられない単元なので、
やっても無駄、スキップすることにしました。
その代わり、例文暗唱をすることで単語の意味の定着をはかります。
・単語
単語帳は寝る前にパラパラ見る程度です。
使わないと覚えないので、チラチラみておいて、
例文暗唱で出てきたら力入れて覚える感じです。
・中国語先生
例文暗唱の発音をみてもらっています。
・短文暗唱
800の中国会話(つまり文章としては800×2)の暗唱を開始しました。
1周間に100(つまり200)はムリかなあ。とりあえず挑戦。
・その他
文法書のワークが終わったので、予定通り短文暗唱に移りました。
その事前準備として、CDの編集作業を行いました。
具体的には、例えば1~10までの会話文が"1曲"みたいな感じで収録されているところを、秒数でカットして、1つ1つの会話に切り取りました。
以下の作業に約12時間かかりました。
A1会話の開始時点と終了時点の秒数をカウント×800会話分
B秒数カウントに沿って編集
その甲斐あって、覚える対象の例文をまさに浴びるように聞くことができます。
1つの会話(A発話→B応答)は大体5秒程なので、1分で12回、10分で120回聞くことができるし、それをシャドウイングすることが出来ます。
発音はタイミングをみて中国人先生に修正をしてもらうようにします。
発音を正してもらってから練習をするのが望ましいですが、全ての例文の
発音を直してもらうのも時間がかかるので、CDの発音をまねて練習をしています。
1周間に100会話分を消化できれば、2ヵ月で1冊終わります。
現在
Amazon.co.jp: 通訳メソッドを応用した中国語短文会話800: 長谷川 正時: 本
を利用していますが、終了後は、
Amazon.co.jp: CD2枚付き 中国語の文法 基本例文暗唱ドリル: 本間 史: 本 or
Amazon.co.jp: 聴読中国語―HSK(漢語水平考試)大綱準拠 (東進ブックス): 津田 量: 本 or
Amazon.co.jp: 通訳メソッドを応用したシャドウイングで学ぶ中国語文法 (マルチリンガルライブラリー): 長谷川 正時: 本
のどれかに移行します。
どれも頭にいれた後、そのまま使える文章を習得できる本だとおもいます。